ども、10Bのサブでおま
前回の記事
タイトルが大前・土合の旅なので次回作は土合編にしようと思っていたのですが、意外と書くのに手間取っているのでとりあえずつなぎで大前~土合を書いておこうと思います
てなわけで電車は大前を発車
帰りの電車もまた一人
行きで撮れなかった長野原草津口の駅名標を撮ろうと思い無事失敗した図
ここで旅行帰りと思しき集団が乗ってきたことでこれまでと打って変わって席が埋まり、少々騒がしくなった
が、すぐにみんな寝たため静かになった
岩島駅で交換待ち
なんか、交番でありそうな駅舎
そんなことを思っていると対向列車が来た
持ってきていた紙の時刻表を見たら「特急ゆのたび草津・四万」か「特急草津・四万31号」が来るくらいの時間だったが、どちらも運転日ではなかった
他にこの時間帯に来る特急列車はなかった
あれはなんだったのだろうか
結構立派な駅
(多分)谷川岳
行きより太陽が高くなり空が白から青になり、畑も鮮やかな緑に写りいい景色だった
ちなみにこの写真は2枚目
1枚目にはカラスが写りこんだ
これはこれで日常的な感じがして気に入っている
このあと渋川に着き、数分で水上行に乗り換え水上でその先の下りに乗り換え土合に行く予定だった
が、乗り換えホームが線路を挟んだ向こう側で忙しなさそうだったのと、この計画だと土合で帰りの電車を1時間以上待つ羽目になる、あと前に水上から先の下り列車に乗った感じ土合で降りる人が結構いてわちゃわちゃしそう、などといろいろ理由があったので予定を変更し、高崎まで戻って次の水上行に乗りバスで土合駅に向かうことにした
まあ、次の水上行に乗るだけなら渋川で待つという手もあるが、せっかく18きっぷで乗り放題なのだから乗れるだけ乗ることにした(←ケチ)
まあ、長々と言い訳を書き連ねたものの、要するに
高崎駅に戻ってきた
次の水上行が出発するまで15分弱あったので「あるもの」を買った
あるものについては、後日公開する土合編で触れる予定
それ以外は特筆すべきこともなく、水上行の出発時間となり水上駅へと向かった
途中、高崎問屋町でさっきの国鉄色E653系とすれ違ったのと新前橋で後続の両毛線方面の電車との接続の関係で3分遅延した以外は何も起こらず、
水上に到着
水上に着くころには遅れは1分程度まで回復した
どうでもいいが考えてみたら高崎~渋川間を1往復半したから渋川を3回通過したのか
あんま関係ないけどタイトルにしたろってわけで今回の記事のタイトルができた
どうでもいいですね
新前橋で電車が微妙に遅れた影響か、渋川あたりまで電車は混んでいたが、渋川で大量に降り沼田で残った立ち乗りが降り、水上に着くころには電車はガラガラになっていた
さて、これからバスに乗って土合に向かうわけだが、この先は土合編にしたいと思う
次回:頑張って書きます
終わり